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輝幸は魚探の感度を最高にして
バスがいそうな場所を探しまわった。
やみくもに走り、適当に止まって辺りを魚探で探す・・・。

それでも、琵琶湖の複雑な湖底の状況もあいまって
そこそこのポイントを発見できたのは、ラッキーもあったのだろう。

そしてどうにか2時を少し回った頃までには
どうにかリミットを達成することが出来た。
最新装備をフルに駆使してこの成績・・・・
現在のところ5位あたりをウロウロしている有様である。

こんなことでは優勝どころか、表彰台さえ危うい・・・・
なんとしてもランカーを上げなければ!

しかし、アセればアセるほどルアーアクションが単調になって
釣れないものである。
プレスの吉田の目にもはっきりと輝幸のペースの乱れがわかった。

2・3投したらすぐにルアーを替える・・・・・
キャストも乱暴で、着水音もいつもよりいくらか大きかった・・・・
リールを巻くスピードも少し早くてギコチない様であった・・・。

一応リミットは達成したのであるが、彼自身のリミットには
程遠いからである。


2008年9月 1日(月)

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