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今日、磯村は沖島周りの岩場で、シャローについている
喰い気のはったヤングバスを狙っていた。
大きいのを狙うのではなく、数釣って確実に
少しづつ重量を増やしていく作戦だ。
バイブレーションプラグを使って、手返し良く次々と釣って行った。

しかし、釣れるバスの半分以上が35cm以下の
ノンキーパーであった。
やはり35cmのリミットはハードルが高かったが
それでも40cm近いキーパーをきっちり混じらすあたり
さすがトッププロと言ったところであろう。

磯村が40cmを釣っている以上、今のままでは輝幸が優勝したとしても
磯村が3位以下で、しかも1kg以上の差をつけなければならない関係上
輝幸の総合チャンピオンの目はない。
1kg以上の差をつけるには、どうしてもあと一本の40cmオーバーと
更に50cmオーバーのスーパーランカーを釣る必要がある。

幸い、現在ランキング2位の長谷部は出遅れているようで
こちらの方は心配なさそうである。

しかし、輝幸はまだリミットさえも達成していないのである。


2008年8月29日(金)

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