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現在ちょうど12時・・・・
計量まであと4時間を残すのみとなった。

近江舞子まで戻る時間も計算に入れてあと3時間半しかない。
その3時間半で3匹のキーパー・・・
それも40オーバーと、さらに50オーバーを釣らなくてはならない!

今日同船のプレス吉田は半分諦めかけていた。
そう簡単に40オーバー・50オーバーを3匹も釣れることはない。
40cm3匹ならなんとかなるだろう・・・
50cmオーバーは、ここ琵琶湖でもそうそう釣れるものではない。

今のところ磯村は、確実に3位をキープしている。
4位とは差をつけているようだ。
このままいけば、磯村の二年連続チャンピオンは確定である。

焦りは輝幸にも・・・・いや、輝幸の方があった。
大物を狙い過ぎていることもあって、使うルアーが大きいものばかりなので
バイトが極端に少ないのである。
釣りをしていて、アタリがないこと程つらいものはない。
しかし、数を釣れるルアーでアタリをとっても何にもならないのである。

輝幸に残された道は、ランカーを揃えてブッチギリの優勝しかないのである。
まだ、リミットさえ達成していないというのに・・・・・


2008年8月30日(土)

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