神戸で中国

 神戸で中国体験というと、皆さん思い浮かべるのは南京町でしょうね。

昨日まで、僕もそうでした。

でも、昨日の中国体験は衝撃的。

神戸ハーバーランドのとあるクラシックコンサートホールで

中国琵琶のコンサートを見てきました。

アーティストは”閻木”さん。 エンキと読みます。

閻木さんとの出会いは、ほんの数週間前。

楽洛まちぶら会主催の”三条あかり景色”の今年のメインパフォーマーとして

ご紹介いただいて、四条の喫茶店でお話させていただいたのが最初。

そのときの印象は”楽しい人やなぁ”でした。

すごく明るくて、可愛らしい人でした。

で、昨日のコンサートのお誘いを受けて、”ま、下見やし”と思って

神戸に向かったんですが・・・・・・。

コンサートが始まり、閻木さん美しいチャイナドレスで登場です。

美しい・・・・。

こんな綺麗な人やったっけ?(失礼か・・・)

で、中国琵琶の弦に触れたとたん・・・鳥肌がぞぞぞーっと立ちました。

なんというテクニック。

ギタリストなら分ると思いますが、イングヴェイより速いんとちゃうか?

しかも、生楽器。

一音一音が、優しいんだけど超正確ではっきりと耳に飛び込んできます。

広いホールなのにマイキングは一切無し。

本生ですわ。

ピアノをバックのシンプルな演奏ですが、迫力と叙情と繊細さとが入り混じって

それはそれは感動的でした。

スタインウェイのでかいピアノにも全く負けていない音量。

とにかく、すごいの一言。

ギタリストとして見ておりましたが、とにかくチョーキングビブラート、スイープ

ハーモニクス、オクターブ奏法、と超絶テクニックのオンパレード。

圧倒されました。

しかも、その音色の美しいこと。

ほんといい意味で、これほど期待を裏切られたことはありません。

本当に素晴らしい演奏でした。

10月に三条あかり景色で、無料で彼女を見れるなんて・・・・。

10月には、彼女はまちぶら会の趣旨に賛同いただいて全くのノーギャラで出てくださるんです。

ほんと、頭が下がります。

とにかく、注目のアーティストですよ!閻木さん。

特に、ギタリストは一度見るべき。

目からウロコがぼろっと落ちます。

仲間のギタリスト全員にオススメします。

 

そのあと、一緒に行った滋野君と新開地で飲んで

最終で京都まで帰りました。

とにかく閻木さん、素晴らしい演奏をありがとう!!!!!!!!!!!

 

 


2007年4月14日(土)