おかげさま

 日本語には、そのキモチを巧く表現する

ちょっとほっこりする言い回しがありますよね。

たとえば、ワンガリ・マータイさんの著で有名になった

”もったいない:MOTTAINAI”なんかその代表。

僕が好きな言葉は”おかげさま”・・・・。

津之喜酒舗が存在するのも、もちろん家族の努力や

僕の才能(はぁ???)もありますが、やはりお得意さんはじめ

お客様のおかげさま・・・・。

なんでも、おかげさまです。

で、神輿もおかげさまでございます。

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これは、この時期京都の町中でよく見かける

神輿の御神酒の印札です。

こうやって、自分の店の名前を書いて玄関に貼っておくと

神輿の神様が気付いて、ここにはご利益を・・・となるわけです。

神輿も町衆のこういう気持ち(これを寄付や協賛といってしまうと

全然おもしろくない!)に支えられてるんですね。

さらに、僕の知り合いの皆さんにこの印札を紹介したら

ほんとにたくさんの方が、私も協力する!と申し出ていただいて

こちらが(神輿会側)御礼を申し上げなければならないのに、逆に

この印札を頂戴してありがとうございます!と御礼を言われたりして・・・。

あまり個人でこの印札を入手することがないので、珍しく思っていただいたんでしょう。

でも、その向こう側にキチンと神輿に対するキモチを感じることが出来るので

僕も、心を込めて皆さんのお名前を札に書かせていただきました。

御神酒を頂戴した方々・・・・。

この場を借りまして改めて御礼申し上げます。

無事に八坂神社の御霊を、お届けする為に一生懸命担ぎます。

ありがとうございました!!!!!。


2006年7月 6日(木)